2011年 11月 07日
野呂美加さん講演会
いよいよ明日に迫った 野呂美加さん(NPO法人チェルノブイリのかけはし代表) お話会!
こんなに近場で開催されるなんてうれしいです
今回、このような事故が起こってしまいましたが、その危険性は常に身近にあったのです。
それでも、毎日生活していかなければならないし、自分だけでなく家族の健康だって守らなければなりません。
必要以上に怖がって子供たちに不安な気持ちを抱かせたくはないし、かといって、見てみぬふりもできない。
放射能はできれば身体に取り入れたくないし、身体から出せるならできるだけ出したい。
なかなか話題に出しづらいけれど、同じように思う人は、とっても多いのです。
これからの暮らし方を考えるひとつとして、是非お話をきいてみませんか?
日時 11月8日(火)10:30~13:00
会場 東部フレンドホール 江戸川区瑞江2-5-7 都営新宿線瑞江駅から徒歩5分
参加費 1000円
定員 300名
お申し込み 専用フォームからどうぞ→http://bit.ly/mUM3iW
主催 江戸川ママラボ http://www.geocities.jp/edoworkmom/mamalabo/
福島原発事故から8ヶ月。
長期化する放射能拡散は230km離れたここ江戸川にもやってきて、地表に降り積もっています。
目には見えない、臭いもしない、だけど本当にいまそこにあるもの。
それらは何らかの方法で取り除くまでそこにあるものなのです。
不安を煽り立てるだけでなく、いまここで暮らしていく知恵を一緒に聞いていませんか。
(「いま、子供たちを守るために知っておきたい放射能のこと」チラシより抜粋)
<野呂美加さんのプロフィール>
NPO法人チェルノブイリのかけはし代表。
22年前に起こったチェルノブイリ原発事故被災児童を1ヶ月間、空気や水のきれいな日本で保養させる活動を1992年に知人と始める。これまでに招待した子供は、19年間で648人。2005年国際交流基金より「地球市民賞」受賞。福島第一原発事故発生以来、各地で主にお母さんたちのためのお話会を開催。
こんなに近場で開催されるなんてうれしいです
今回、このような事故が起こってしまいましたが、その危険性は常に身近にあったのです。
それでも、毎日生活していかなければならないし、自分だけでなく家族の健康だって守らなければなりません。
必要以上に怖がって子供たちに不安な気持ちを抱かせたくはないし、かといって、見てみぬふりもできない。
放射能はできれば身体に取り入れたくないし、身体から出せるならできるだけ出したい。
なかなか話題に出しづらいけれど、同じように思う人は、とっても多いのです。
これからの暮らし方を考えるひとつとして、是非お話をきいてみませんか?
日時 11月8日(火)10:30~13:00
会場 東部フレンドホール 江戸川区瑞江2-5-7 都営新宿線瑞江駅から徒歩5分
参加費 1000円
定員 300名
お申し込み 専用フォームからどうぞ→http://bit.ly/mUM3iW
主催 江戸川ママラボ http://www.geocities.jp/edoworkmom/mamalabo/
福島原発事故から8ヶ月。
長期化する放射能拡散は230km離れたここ江戸川にもやってきて、地表に降り積もっています。
目には見えない、臭いもしない、だけど本当にいまそこにあるもの。
それらは何らかの方法で取り除くまでそこにあるものなのです。
不安を煽り立てるだけでなく、いまここで暮らしていく知恵を一緒に聞いていませんか。
(「いま、子供たちを守るために知っておきたい放射能のこと」チラシより抜粋)
<野呂美加さんのプロフィール>
NPO法人チェルノブイリのかけはし代表。
22年前に起こったチェルノブイリ原発事故被災児童を1ヶ月間、空気や水のきれいな日本で保養させる活動を1992年に知人と始める。これまでに招待した子供は、19年間で648人。2005年国際交流基金より「地球市民賞」受賞。福島第一原発事故発生以来、各地で主にお母さんたちのためのお話会を開催。
by fuku-kumagera
| 2011-11-07 15:12
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